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INTERVIEW

質問にも自分ルールを
決めています。

水本さん
(商学部出身)

人事部 人事課
プログラマ

これからの世の中、パソコンやITの需要がなくなることはない。だからSEとかプログラミングを使った仕事に携わりたいと思っていました。大学は商学部だったので未経験からのスタート。難しいことも多いですが、新しいことを学ぶこと自体が楽しいですし、コミュニケーションを取りながら進めていけるのでやりやすいです。まだまだ未熟なので質問や相談をさせてもらうことが多いのですが「20分は自分で考えたり調べたりする」「自分の中で答えを持ったうえで相手に投げかける」など自分なりのルールを決めて取り組むようにしているんです。仕事をしていて一番嬉しいのは作成したプログラムが思った通りに動いたとき。今後はただプログラミングするだけじゃなくお客様と接して、問題を聞き、解決できるようになっていきたいです。

質問にも自分ルールを

決めています。

仲間の存在は

かなり大きいと思います。

年末は忘年会、春は花見、夏はバーベキュー、秋には毎年行っている社員旅行。社員同士が集まるイベントが多い会社だと思います。今年の社員旅行は海外を予定していたのですが情勢的に行先変更。北海道・沖縄・石垣島・宮古島…と変更先を決めるアンケートメールは社長から直々に届きました(笑)。気の合う仲間がたくさんいるので、どこに行っても絶対楽しいと思うし今から楽しみです。

一般的な退職理由として多いのって人の問題だと思うんですが、アイデアルは人間関係に関して苦しいことや悩むことがないのがすごいところ。普段はみんなそれぞれ別の現場で仕事をしていますが、こまめに連絡を取り合っているので距離は離れていても一緒に頑張れている感じがします。「この人たちとなら頑張れる」と思える仲間に恵まれたのは仕事をするうえで大きな活力になってます。

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